タバコの有害物質とは何なのか?

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今回のテーマは

「タバコの有害物質とは何なのか?」

というお話をしていきます。

 

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タバコの大きな2つの有害物質「ニコチン」「一酸化炭素」

 

・ニコチン

即効性の非常に強い神経毒性を持つ。半数致死量は人で0.5mg~1.0mg/kgと猛毒で、その毒性は青酸カリの倍以上である。またニコチン自体に発癌性はないものの、代謝物であるニトロソアミンに発癌性が確認されている[1]。(ニコチンwikiより引用)

タバコの代表的な依存物質と言われるニコチンですが、

青酸カリより強力な毒というものですね。

 

殺虫剤としてもよく使われている成分で、

ほぼすべての生物に毒性が有るということです。

 

植物由来なのでそんなに害はないんじゃない?

と思ったら大間違いですね・・・

 

ちなみに他の薬物と比べると依存性はかなり低く、

自分の意思でやめることも別段難しい訳では有りません。

 

ニコチンが切れて禁断症状が出ると言ってもせいぜい、

  • イライラする
  • 眠くなる
  • 身体がだるくなる

と言った程度のものです。

 

依存性がある薬物の中で最も強烈な禁断症状が出ると言われるヘロインだと、

自力で禁断症状を克服するのはほぼ不可能と言われています。

 

 

中には禁煙して鬱になったという方の話も聞きますが、

禁煙だけが原因ではなく他の生活習慣にも原因が有るのではないかと考えています。

 

それだけ適切な方法を取れば楽にやめられる物質だと言ってもいいと思います。

 

・一酸化炭素

 

一酸化炭素が何なのか?を一言で言うと、

 

「酸素の役割をしない酸素みたいな物質」

 

ということになります。

(もちろん正確に言えば違いますが・・・)

 

簡単に説明すると、

血液中の赤血球には体中に酸素を運ぶために、酸素の入るスペースがある

一酸化炭素が赤血球の中に有る酸素が入るスペースを乗っ取って動かない

身体に酸素が回らなくなる

という役割をする物質です。

 

物が不完全燃焼するときや、換気の悪い場所で発生しやすい物質です。

 

たまにマンホールの中に工事に行く前に成分濃度の調査をしている場面をみますが、

あれは一酸化炭素やその他の有害物質の濃度を調べているのです。

 

もし致死量の濃度の一酸化炭素が充満していると、

工事に入る

作業員が意識不明になる

救助に入った人も意識不明になる

 

といったことが起きてしまいますからね。

 

タバコの煙では致死量にはなりませんが、

細胞へのダメージは確実に残ります。

 

特に脳へのダメージが大きい物質で、

死に至らなくても意識障害や知能障害、性格障害などが引き起こされます。

 

すぐではなくてもいつか現れるリスク

 

タバコを一本吸ったくらいでは目に見えたリスクはあまり出てきません。

しかし、タバコを吸い過ぎた時に感じるめまいや倦怠感はこの2つの物質が原因である場合が多いです。

 

当然このめまいや倦怠感が身体にいい影響を与えることはありません。

 

タバコは嗜好品なので吸うのは自己責任ですが、

今吸っている物にはこういう物質が含まれている事をしっていれば

自分の身体を大切にするきっかけになると思ってこのテーマでお話しています。

 

禁煙を楽に成功させるためには知識も必要ですからね。

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