禁煙したら蕁麻疹がでるんだけど、これって好転反応?

この記事は2分で読めます

どうもこんにちは、あるです。

 

今回は
「禁煙したら蕁麻疹がでるんだけどこれって好転反応なんですか?」
というテーマでお話をしていきます。

禁煙をスタートしたんですけど、なぜか原因不明の蕁麻疹が出てしまいます・・・
という方がいたので、どんな関係があるのか調べてみました。

 

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蕁麻疹は好転反応の一種

 

そもそも蕁麻疹やアレルギー反応というのは、身体が異常を自分で治そうとする防衛反応です。

 

喫煙はその防衛反応を起こらなくしていただけで、
禁煙したら起こる異常というのは、いわゆる好転反応と言われているものになります。

 

 

好転反応というのは体に異常が起こるので、もしかしたら勘違いして
「やっぱりタバコをやめると身体に悪い」
と思ってしてしまうかもしれませんが
身体に異常が起こる場合というのは
何かしらの異常に自分の体が対処している状態ということです。

 

 

風邪を引いたら熱を出して殺菌するように
蕁麻疹が出るのにも何かしら理由があるということですからね。

 

 

蕁麻疹が出る原因とは?!

 

そもそも蕁麻疹が起こる原因を簡単に解説すると
・アレルギー性
・非アレルギー性
の2つがあります。

 

アレルギー性の場合は主に
・薬剤
・昆虫植物
・食べ物

非アレルギー性だと
・物理的刺激
・発汗
・ストレス
で蕁麻疹が出る、と言われています。

 

蕁麻疹についての詳しい論文を見てみたい方は↓へどうぞ
→蕁麻疹診療ガイドライン

 

タバコを吸って蕁麻疹が出る場合であれば薬剤性のアレルギー反応といえますが、

タバコを辞めて起こった場合も、身体が毒素を抜いている状態ということなので

薬剤性のアレルギー反応といえます。

 

なので、毒素が十分抜ければ蕁麻疹は治まるということになりますが

長期間続くようであれば(1ヶ月以上)他に何かしらの原因がある可能性が高いので

その場合は病院で受診する必要が出てきます。

 

蕁麻疹の対策は何があるの?

 

蕁麻疹の対策としては、
・他に原因がないかを考えてみる
・薬物療法
の2つになります。

 

他に原因がないかを考えてみる

 

通院で蕁麻疹を治療する際に医師からも言われると思いますが
環境の改善というのは意識しておく必要があります。

 

というのも、例えば
・元々ハウスダストアレルギー持ちで家の環境がアレルギーが発症するくらいのハウスダストの量があったけど、

喫煙で体の機能が麻痺していたのでアレルギーが発生していなかった。
という例もあります。

 

なので、長期間蕁麻疹が続く場合というのは、もしかしたら元々アレルギー持ちだったという可能性もあります。

 

さらに1ヶ月以上続いているようなら
何か一つのことが原因ではなく
幾つかの要素が絡み合ってなっている可能性もある、ということになります。

 

 

薬物療法

 

環境を整えても1ヶ月以上蕁麻疹が続く場合は
病院で受診する必要があります。

 

その際は皮膚科で受診して
・禁煙を始めたら蕁麻疹が出来るようになった
・環境を整えたが収まらなかった
等を医師に伝えていくとスムーズに診察が進むかと思います。

 

まとめ

 

謎の蕁麻疹が出るようになったんだけど、どうすればいいの?

と思った場合は、
・まず環境を整えて1ヶ月ほど様子を見てみる
・治まる気配が無いようなら病院へ行って診てもらう

という流れがベストですね。

 

もし「しばらく様子を見るのはいいんですけど、痒いのはどうにかしたいんですけど・・・」
という場合は、市販のかゆみ止めを使ってしばらく様子をみるのがグッドかと思います。

 

 

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