アセチルコリンが無くなるからタバコを禁煙したくなくなる

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禁煙してるとたまに聞くアセチルコリンという名前の物、

 

どういう物なのかよく分からない・・・

そもそも何なのかよく分からない・・・

 

というあなたに今回はこのアセチルコリンについて紹介していきます。

 

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ニコチンにポジションを奪われた物質アセチルコリン

 

こうやって書くとなんだか変な気がしますが、

ニコチンがアセチルコリンの代わりをしているという認識で大丈夫です。

 

そもそもアセチルコリンの主な役割は、

 

神経伝達物質で、筋肉の収縮を制御する物質

 

簡単に言えばこういう物です。

脳の快楽を感じる部分にも反応します。

 

禁煙と何が関係あるの?と思うかもしれませんが少し詳しく書いていきます。

 

このアセチルコリンという物は常に体の中にあって、

脳がいつも作り続けている物質です。

 

ニコチンはアセチルコリンと同じように、

脳の快楽を感じる部分に反応する物質なんです。

 

タバコを吸ってニコチンを吸収するとアセチルコリンが不要になります。

 

脳がそれを判断して、

作らなくていいなら作るのやーめた!

と勝手にアセチルコリンを作るのをやめてしまうんですね。

 

でもニコチンは1時間もすれば分解されて殆ど無くなってしまいます。

 

人が平常心を保っているのは、アセチルコリンが脳の快楽を感じる部分に刺激を与えているからです。

 

ということは・・・

 

アセチルコリンの行く先をニコチンが先回り

脳「アセチルコリン作らなくてもいいなら作るのやーめたっと」

ニコチン「4時間でさらばじゃ(ドロン)」

脳「あれ?なんか代わりの物が無くなった・・・まぁもうちょっと後で作り始めよっと」

人「いつもより快楽レベルが少なくてイライラする・・・」

 

というのが禁煙イライラの正体=禁断症状なんですね。

 

ということは禁断症状が無くなるのは、

 

アセチルコリンを脳がちゃんと作り始めたあと

 

に無くなるんですよ。

ニコチンが抜けてから、じゃないんですね。

 

だから禁断症状の期間が人によって違う

 

脳がこのアセチルコリンという物質を作り始めれば禁断症状は終わる。

でもいつから作り始めるんだよ・・・

 

と思ったあなた、

 

「それは私にも分かりません!」

 

ちなみに私がイライラを気にしなくなったのは2週間~3週間の間だった覚えがあります。

 

私の周りの人もこの辺りから楽になったという人が多いので、

脳がまたアセチルコリンを作り始めるまでに結構時間がかかるということですね・・・

 

このことを知っておけば、

 

今イライラしてるのはアセチルコリンが足りないからか・・・

 

と妙な納得感を得ることが出来るので、気持ちが多少(ほんの僅か)楽になりますね。

 

この禁断症状ばっかりはガマンしないとしょうがないので、諦めて向き合って行きましょう。

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